ドンガメの高卒認定奮闘記

高卒認定国語

高卒認定国語のコツ

高卒認定 国語

国語のコツは現代文より古文と漢文が点が採れる

現代文は点がとれますが、なによりも古文と漢文が大事になります

過去問の話をしましたが、古文と漢文はいかがでしたか?

点がとれるのならば、国語は後回ししてもいい科目。

おろそかにはできないけど、国語をやるなら苦手科目を先にする

国語は、ゆっくり焦らず読めば、ほら40点以上とれるはず

そこで古文と漢文の問題が大事になることも分かるはず

とっかかりが、大事で。何をしていいのか分からない状態になったら

過去問の古文、漢文を解説を見ながら5回繰り返すこと

つまり5年分の過去問を持っているのならば5×5=25回分を

解説を見ながら略すこと。

内容が、みえてきます。

まだ、みえている段階なので、古文の内容を脳に分からせるために

古事記などの漫画を見てみることもいい。

すると、ああ、これ、こんなこといってるのか?

とかとか

なんだ、こんな簡単だったのかぁ~とか思えたりしてきます。

もしだめなら、中学校時代の教科書からやってみる

そして、高校の教科書に移って、段階を踏むことです。

どの教科にもいえることだと思うのですが、

続けること、面倒だけど、続ける。

言葉にしてみる

「続ける。面倒だけど続けるのだー」とか

言って自分を励ます。

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